覚えておきたい英会話フレーズのまとめ

ごく簡単に、単純に覚える。このカテゴリの最初にも書きましたが、
以下のフレーズを暗記。名詞、動詞などややこしくなるので省略。
簡潔なフレーズのまとめです。

　　（自分が）～したい　　　　　　　　    　　　　　　　I'd  like 


　　（自分が）～してもいいですか？　　　　　　　    May  I　　　　　
 
　　（自分が）～できますか？　　　　　　　　　　　   Can  I　

　
　　（あなたに）～していただけますか？　　　 　　 Would  you

　　（あなたに）～していただけますか？
　　（あなたに）～していただくことができますか？ Could  you　


　　（あなたに）～ですか？　/　～はありますか？　 Do  you　
　
　　～はありますか？　/　　～はいますか？　　　　Is  there


ポイント

　①主語、「自分が」か、「あなたに」どちらに依頼するかを捉えると良さそう。

　②丁寧具合の表現。

　③可能性のニュアンスを含んだ表現。

　④物体でないものを含んだ表現。


ついでに覚えたいフレーズ

　～したい　～が欲しい　　　　　　　                   want  to

　何かが欲しいときのフレーズ　　　                  Can I  have　～

   ～はいかがですか　　　　　　　　　                  Would  you  like　～

  持っていますか？　/　～がありますか？　　　Do  you  have


プラスα

　簡単なフレーズ　
　「　単語　＋　please　」
　Would  you ～やCould  you～を　⇒　　単語　＋　please
　例　Green  tea ,please.

　
　英語の単語の並び順
　
　　英語が堪能な方はいちいち頭で考えて和訳などしないでしょうが、
　　基礎知識もない私としては、相手の言うこと、文章を読むのに
　　単語の順番が日本語と違うことに戸惑います。
　　それが、学生時代に勉強する文法っぽい。全く勉強していません・・・
　　これを少し把握しておくと英語が分かりやすそう。
　　英会話では文法などあまり出てきませんが、あまりにも知識がないので
　　大まかな流れを把握しておく。といっても簡単な言葉順。
　　ちゃんと文法を勉強なんてことになると大変なことになりそうですしね。
　　本来いろいろなパターンであるようですが、基本的な感じはこう。

　　　　  だれが　　どのように　　どうする　　なにを　　いつ
　   　　（なにが）                         （どうした）

      日本語とこうも順番が違うものか。慣れれば自然となるのでしょうが。
　　一応頭の片隅において置くと良いかもしれませんね。